珈琲小話

嗜好のdemitasse

ネルドリップやペーパードリップでコーヒーを抽出すると、最初に濃い液体が出てきて徐々に薄くなっていきます。この濃い液体が味の核となります。抽出量にして約50cc。1カップ150ccとすれば、残りの100ccは味の濃さを調整するためのもの。 ...
珈琲小話

名産地の所以

コーヒーと言えばエチオピア モカ、タンザニア キリマンジャロ、コロンビア エメラルドマウンテンなどといった"名産地"が挙げられます。名産地と言われる所以は日本で過去から輸入され、認知度がついたコーヒーのことを指すような気がします。近頃は生...
珈琲小話

黄色い実のなるコーヒー

今年も新豆が入荷しました。ブラジル ブルボン・アマレロ品種です。 この姿で輸入・保管されています コーヒー豆の果実といえば"赤い実"を想像されますが、アマレロ品種は"黄色い実"をつけることが特徴です。ブルボン種が色素変異して黄...
珈琲小話

オールドコーヒーをいかが

新年あけましておめでとうございます。今年もいいコーヒーを作っていけるよう尽力致します。ご愛顧のほど、よろしくお願い致します。 さて、明日9日は新年初回の営業日です。新年のお祝いとしてオールドコーヒーをご用意しました。ご来店いただいた...
珈琲小話

コーヒーを憑かせた男

最近、こんな書籍が出版されました。ホーム・コーヒー・ロースティング‐お家で始める自家焙煎珈琲ー。その名のとおり自家焙煎してみようという趣旨です。火山で食べたあのうまい麻婆豆腐を家でも作ってみれるかなとか、ウィンブルドンのフェデラーのバック...
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恵文社 冬の珈琲市

本にまつわるあれこれのお店”恵文社一乗寺店”で開催されている冬の珈琲市に参加させていただいています。鳥取、秋田、岩手、京都より、こだわりの珈琲豆が集まっています。マグカップや手ぬぐいなど、珈琲にまつわるあれこれも並んでいるようです。 ...
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年内営業終了のお知らせ

今日で年内の営業が終了しました。辺鄙な場所でひっそりと開店し、告知もしないまま3ヵ月営業しました。週に1度で開店時間は3時間というなんとも利用していただきにくい営業スタイルではありましたが、当店めがけてご来店いただき、本当にありがとうござ...
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消えない村に灯がともる

当店へ続く道には、あまりにも立派な舗装路が敷かれていたり、道中には立派すぎるログハウス造りの市営トイレがあったりします。それでも行きつく先は行き止まり。ここに店を構えるときに気になって調べたことがあります。どうやらここには以前、久美浜町山...
珈琲小話

珈琲と水

珈琲を点てるときに使う水は、自分が飲んでおいしいと感じる水を使うのがよいと思っています。水道水でもおいしければ問題ありません。店では普段、久美浜町奥山の清水を使用しているのですが今日の試飲では珍しい水を使用しました。 京都市内で汲む...
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冬のしらせ

熊蟄穴。今日は熊が冬眠のため穴に入る日とされています。ここの山でも熊が出たことがあるようです。そして来週は雪の予報。いよいよ本格的な冬の季節が始まります。山荘の前の道は除雪してもらえないので、大雪となった場合は開店できません。 大雪...
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