眠れない日々

雑記帳

田舎に住んでいるとなかなか映画を観に行く時間が取りづらく、DVDを借りに行くのも時間がかかるのでNetflixを契約しています。話題の映画も観れますし、月額も安いのでとても楽しめます。「浅草キッド」とか「シェフ」とかもこちらで観ました。実は、町山智浩さんのラジオでNetflixのオススメを取り上げていたので、早速鑑賞したところ止まらなくなってしまい、昨今の忙しさと合わさってブログの更新が遅れた次第です。

そこで今日はとても中毒性のあるドラマを紹介しようと思います。「ハウス・オブ・カード」というアメリカの連続ドラマです。脱獄とか爆破とかのドンチャン騒ぎのようなアメリカドラマっぽさはなく、ヒューマンドラマになっています。おもしろい要因は、主人公がとても悪い奴ということ。私たちは選択に迫られる時、あれやこれや悩んで判断を下していると思いますが、それには悩む時間がかかるものです。このドラマの主人公であるフランクにはそれがない。最短のルートを進むのがとても上手な人で、自分の目標に向かって進んで行きます。また、フランクが観客に話しかけてくる演出が多く使われるのでとても臨場感あふれたものとなっています。

登場人物一人一人のキャラも立っており、様々なストーリーを持って登場するのですが、全てフランクが手をかけたストーリーであるという風に、総じてフランクの危険性に度肝を抜かれる反面、どのようにして目標を達成するのか、期待してしまう自分がいます。むちゃくちゃ悪い奴なのに。

本来、スポンサーのあるテレビ番組なんかでは、視聴率を気にしないといけないので演出に規制が入ったり、物語がハッピーエンドになりがちですが、Netflixはその規制がないため自由度の高い番組が多め。「ハウス・オブ・カード」も放送していいのか、みたいな演出もあり、観客を飽きさせない工夫が満載です。

内容にはほぼ触れませんでしたが、副題を“野望の階段”ということを申し添えます。今からシーズン3を観ようと思います。今日も眠れないなぁ。

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