濃いがいいわけではない

珈琲小話

私にはとても好きな牛乳がある。飛騨牛乳ノンホモである。これは大宮にある食料品店”いととめ”に売っている。ノンホモの瓶売り。900ml入って400円程度の金額。でも、ほぼ売れ残って割引シールがはってあるので半額で買える時がほとんどです。

大半の牛乳は短時間高温殺菌で処理されているので、どの牛乳を買ってもだいたい味は同じになっています。だから、牛乳の味の違いを感じるためにはせめて低温殺菌を買いましょう。

いつかのイベントで”ミルク王子”と呼ばれる人に出会ったことがある。その人曰く、”草を感じる牛乳がおいしい”と言っていた。濃いのがうまいに決まっていると思っていた私は、同感できずにいましたが数を飲んでくるとわかるようになりました。牛乳のおいしさはいかに草っぽいかが重要なのだと。だから、味わいは自然とすっきりに寄っていきます。

珈琲も同じようなことが言えます。”深い”が好き ”酸味”は苦手 深いと濃いは違うし、酸っぱいと酸味も違います。また、深いと苦いも違います。

私的にはうまい珈琲には、濃い味があって丸い酸味を持ち合わせています。

色々な珈琲を飲んできて、そう思うようになりました。という話。うちの珈琲を飲んで、皆さんどう感じますか。

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