我が家のコーヒーミル

珈琲小話

コーヒーを飲むならまず手に入れるべきはコーヒーミルです。とはいっても多くのメーカーから販売されていてどれを選んでいいかわからない。そんな声が聞こえてきそうです。

我が家ではドイツ  armin trosser(アーミントロッサー)のヴィンテージコーヒーミルを毎日使っています。このミルが優れているのはまず見た目の美しさ。おそらく1950年代のものと推測されますが、パズル状に組み合わされ、ラウンド型に仕上げられたミルを作ることのできた技術力に感無量。また、挽き心地のよさもあります。刃が大きいため固い豆も多い量の豆もスルスルと挽ききってくれます。こんなミルには二度と出会えないかも!と運命を感じて購入しました。

こちらは数年前にカフェ工船にて開催されていたアンティークコーヒーミル展で見つけ、岡山県のグラインドフェイスこと藤田仁志さんから購入したもの。信頼のおけるメンテナンスで全然壊れずに使っていられます。今見ても素敵な佇まいをしてくれています。

毎日飲むコーヒーはささやかな幸せを提供してくれます。気に入った道具を使うことが毎日に彩を添える秘訣なのではないかと数年来カウンターに置かれているarmin trosserを見て思うのでした。

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